ジュラシックワールドを見た

こんにちは。今日は台風ですが、東京は午前中は全くそんな感じしませんでしたね。
「雨?あぁ雨ね、少し降ったり止んだりだね」「風?あぁ、まぁ今日は少し強いかもね」みたいな会話が都内各所で繰り広げられていたことと思います。
雨と風、という台風の2大要素が二つともしっかりと感じ取れなかったので、気象庁の不発かなとか思ってたら、夕方からえらいことになってきて、早めに帰宅してよかった。

さて、今日は午前中から歌舞伎町の東宝シネマズでジュラシックワールドの新作を鑑賞してきました。
大好きなユニバーサルスタジオの作る映画シリーズの中でも、ジュラシックパークシリーズは特にお気に入りで、昔の作品が金曜ロードショーなんかで地上波で放送されるたびに観たりしていた。

ジュラシックパークシリーズの何がそんなに面白いかというと、こう、人間の倫理観に訴えてくる感じがとても好き。その、恐竜を甦らせるという人類のロマンを追い求めることの代償はどうするのか、みたいな。キリスト教?っぽく言えばそれは、自然の力によって絶滅した存在であるものを神の意志に逆らって再び生み出すことになるわけで。新しい生命の誕生、もしくは復活という神の領域に人類は踏み込むわけです。
大きなロマンを追い求めた先にあるリスク。さてこれにどう人類は立ち向かっていくのか……みたいな、思想の軸を持ったうえで、極めてリアルに映し出される恐竜とその凄さ、恐ろしさ。やっぱりテーマがしっかりしているのはわかりやすくていいよね。

と、ジュラシックパークシリーズがいかに好きなのか書いた後だけど、今作を見て少し思ったことがありまして、というのは、

展開に飽きがきた

いや、だってさ、実はさ、毎回、展開は同じだよね。

  1. 恐竜パークを作る
  2. 恐竜が逃げ出す(人為的or柵の強度不足)
  3. 人々が逃げ惑う
  4. 命からがら逃げだす(恐竜の暴動は止められない)

という。どの作品も、概ねこの流れを大きくは逸脱しないので、展開はだいたい読めているわけです。なので、この展開に飽きてきてしまった…。
もちろん、毎作品について回る先ほどあげたような哲学があるので、展開に飽きるといっても、あの映画の製作者の考え方であるとか、バックグラウンドなんかにはそう簡単に飽きないでいられる。一つの思想作品としては大いに毎回楽しめるので、まぁ展開は同じでもなんでもOKです。

そういうわけで、とりあえず大好きな作品だったのでしっかり公開後すぐに見に行ったし、面白かった。
何だかんだ、肉食恐竜には毎回ビビる羽目になるんだけど、すべて楽しめました。やはりああいう迫力ドーン!系映画は映画館で見たほうが面白い!ぜひ劇場へ足を運んでみてください。

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