多相睡眠法をやってみた

こんにちは。最近、色々と立て込んで来ていて、とても忙しい日が続いています。
とにかくやることが多くて、それも結構、真面目にやらなきゃいけないから大変。いかに学部生が楽だかわかる。

 

さて、そんな時間の足りない中で出来るだけ無駄な時間を減らして有効に使える時間を増やさないと一日あたりのタスクが終わらないことがわかった。そこで、いよいよ睡眠時間を減らしてみることにした。

ただ睡眠時間を減らすだけだと、単純に生活リズムが狂って、体調を崩しやすくなる。てか、体調崩すときって大抵は睡眠不足が原因な気がする。生活リズムが毎日違っていても、なんだかんだ毎日十分な時間の睡眠時間を確保できていれば、あまり風邪は引かない気がする。

これまでの経験なんかを通して自分が思い立った、健康に時間を増やすために行きついた仮説は

生活リズムさえ崩さなければ短時間睡眠でも何とかなる

です。

そう思って色々調べてみたら、なんと普通にみんなやっているらしい。いわゆる多相睡眠です。これはつまり、

夜中に4時間、20分の昼寝を日中に2回挟んで、一日で都合4時間40分の睡眠時間でやりくりする、みたいなもの。

夜中に寝る時間を減らしていくこともできて、その場合は昼寝の回数を増やせばいいらしい。これはあれだな、手塚治虫なんかがやっていたんじゃないかと思う。このサイクルを確立すると、集中力が普段よりも上がるなんて報告をしている人までいる。これはやばい。

 

ということで、実際にチャレンジしてみました。まぁ結果から言うと、楽しく続けるのは難しい、です。

自分は4時間半の睡眠時間+20分の昼寝×2回っていうのをやっているんだけど、今も出来ているけど、なかなか難しい。というのも、一度飲み会とか、まぁ色々な事情で夜更かししたり、もしくは昼寝の時間が取れないと、途端にリズムが狂うし、集中力がダダ下がりする。

あと、食事にも気を配らないと栄養が足りなくて体調が不安定になる。いい生活リズムそのものだけじゃなくて、良い食事習慣とか、そういう健康面に関する配慮がとても大事になってくると思う。

でもメリットも大きくて、このおかげで寝つきが異常に良くなったし、昼寝付近の時間以外は全く眠くなくなった。さらに、集中力も確かに上がった気がする。けどやっぱりどこかで感じ続けているのは、「命を削って生活している感覚」だろう。

意識的には大丈夫だし、一見、体がついていきているようには感じるんだけれど、何か引っかかる部分がある。どこか、寿命を縮めている感覚がなくならない。何より怖いのが、今まで自分はいつも一日8時間以上とか寝ている生活をしていたのに、突然それが少なくなったことに耐えられていること。不思議すぎる。

 

ちなみに、始めたばかりの頃は本当にきつかったし、頭も体も全くついてこなかった。初期は眠くて眠くて、もう一日中ってくらい頭が痛いし、気怠い感じが抜けない。顔が死んでいると周りの人にも言われていた。それを抜け出すのに3~4日はかかった。ここを我慢できるかがポイントになるのだと思う。

 

自分は向こうしばらく、友達とオールする機会もないし、飲み会もほとんどない。だからこの生活が続けられているし、集中力も以前の比じゃなくなった(以前がひどかった)。もしこれからチャレンジしようとする人がいるならば、毎日確実に昼寝の時間が取れること、また、土日も休まない生活を続ける前提がないとできないので、注意してやるようにしましょう。

 

絶対、寿命縮めていると思う。あるとき水木しげる先生だったか、やなせたかしだったか忘れたけど、手塚治虫や藤子不二雄が早死にしたのは睡眠時間が足りないせいだ、なんて言ってましたね。

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