国内で白いご飯がまずい店そうそう無い説
こんにちは、先週は多摩川花火大会だったそうですね。あんなに寒い中、浴衣で来る人もいたらしくて、すごいなとw
確かこの花火大会は、去年はゲリラ豪雨かなんかで中止して、その前の年も雨が降ったりしてて、きっと雨が嫌で嫌でこの時期開催にしたんでしょうね。でも、夏に花火大会をやる理由は間違いなく、夜が寒いからだなと確信したよね。
さて、僕はよくお昼ご飯を生協の学食で食べるんですが、野菜を始めとしておかずがイマイチおいしくなくてすごく不満を持っています。だけど憎めないところが一つだけあってそれは、
白いご飯が割とおいしい
こと。ななつぼしっていうブランドだったと思うんだけど、普通においしい。つぶれない理由はこれだろうなと思っている。
タイトルにも書いたけど、どんなに安い店だって、おかずがおいしくない店でも、なかなか白いご飯がまずい飲食店ってないよね。ご飯がおいしくなかった店なんて、僕は東京チカ〇めしくらいしか知らない。確かにあの店は肉だけじゃなくて白米が許しがたいほどおいしくなかった。
だからあんなに店舗数が減ったのではないかと。牛丼チェーンの安い店なんてどこもカス肉しか入ってないけどなぜか許せてしまうのは間違いなく白米にこだわっているからです。みんな肉の味はわからないがご飯の味はわかると。
最近はこんなくだらないことか、真面目すぎて書くに値しないことしか考えていないので更新が少なくなりそうです。