就活を控えていたが、髪を染めた

こんにちは。12月になりましたね。今日はアホみたいに暖かい日で、冬眠しているカエルとかは春、啓蟄と勘違いして出てきちゃうんじゃないですかね。てかカエルって冬眠するの?

 

さて、僕は2020年に卒業して社会人になる予定なので、就職活動は来年2019年のまぁ…3月くらいから準備することになる。

そんな中、僕はまだ髪を染めるという行為を実はしたことがなくて、どうしても学生のうちにやっておきたい欲望が爆発し、少しだけ染めてみた!バイト先の都合で髪を染めることができなかったんだけど、多忙から少し休みをもらって、このチャンスを活かさないと!と思って、少しだけ、ほんとに少しだけチャレンジした。

茶色、髪色の茶色って赤系とグレー系があるらしくて、今回はグレーにした。光が当たった時に赤く見えるのはちょっとなぁと思ったので、光が当たると茶色っぽいな、って思うくらいの茶色にしたわけです。

 

就活の話を少しすると、僕はそんなに就活に気合を入れている方ではなくて、黒無地スーツとか、ベージュのコートとか、黒髪ポニーテールとか、バカみたいって思う。大事なのは清潔感と真面目なコミュニケーション能力であって、言われたまま、考えなしに周りに合わせる機械的な発想を持った、出る杭を恐れるつまらない人間ではないと、そう思う。

じゃあ、ゲッツみたいに黄色いスーツを着ていけばいいのかとか、頓珍漢な意見をぶつけてくる人は、常識のないヒステリックな人としか思えないので相手にしない。

ここからはただの文句なんだけど、就活に力を入れている(入れすぎている)人のうち7割くらいって、たぶん自己分析が驚異的に足りてないし、何より「与えられた環境ではベストパフォーマンスを示すことができない人」だと思う。

自己分析って結局、自分がやってて、もしくはされて「嬉しいこと/嫌なこと/楽しいこと/続けられること」は何かを見つける作業じゃないですか。そして、与えられた環境って、要は自分が入った会社じゃないですか。つまり、自分がどういう人間で、どんな環境ならこういうパフォーマンスで活躍できる、とか整理がついていれば、ある程度働きたい場所の目星がつくはずでは?

逆に言えば、そういう観点での観察力が足りないから、やたらとたくさん見に行ったり、自分が出来る限り傷つかずに働ける場所を探すようになってしまうんじゃないかと思う。

 

観察力ってとても大事で、出来るだけ少ないサンプルからどれだけたくさんの情報を取れるかが、何においてもパフォーマンスにつながってくるわけだ。コスパの悪い行動の代表例としてなんでもたくさんやってみるとか、行ってみる人がいるけど、就活で言えば何故たくさん説明会行けば情報が集まると思っているんだろう。

僕は今までに合同説明会は1回、インターンも1回しか行ってないし、インターンに至っては1つに絞ってそこに行くための最小限の努力しかしてないけど、インターン中に、もうそれは死ぬほどその会社の様子を観察して、同じ質問をいろんな人にした。一人の意見が会社の総意なわけがないので、同じ質問を3人くらいずつ聞いていたりした。限られた時間の中でどれだけ多くの情報を手に入れられるかだと思っていたから、その準備だけは入念にしていた。

まぁでも一社しか見なくてもわかる理由は、周りの友達が勝手に他のところにたくさん行ってる、っていうのはあるよね。そしたら例えば、財閥系の企業だと人柄はどうだとか、社内体制について、ベンチャー的なのかIBM的なのかとか、やりがいの持ち方はどうかとか、企業のサイトに書いてあることと実際の現場ではどの程度乖離があるかとか、色々な観点から情報共有ができる。別に僕が一つ一つ見ていく必要はない。

しかも最近は、ワークライフバランスなんて言葉がはやっていて個人単位のアイデンティティを異常に大事にする風潮があるので、各会社による人柄の差は縮まっている。ある程度会社の雰囲気に染まりはするものの、どこに行ったって上司は大して変わらない。強いて言うなら、プライドが高い企業とそうでない企業はあると思う。でも、その程度なんじゃない。だから社内体制とか、集団のアイデンティティ、または公開していない情報に価値があるって、考えたらサルでも察しがつくじゃん。

 

まぁでも、就活の仕組み上、スタンプラリー制だったりとか、倍率であったりとか、出来るだけ悪目立ちしたくないから、とかそういうリスクヘッジをしていった結果が量産型就活生になってしまうのはものすごくわかる。実際に仕事をするようになってから、そういうリスク管理みたいなのができないのは致命的だと思う。

でも、こんな就活程度のことは、行きたいところを明確に理由付きでいくつかに絞れている自分にとっては、何もウェイトを置く必要はないと思っている。その根底に、自分は大人とのコミュニケーション能力だけじゃなくて、「明るく素直で真面目でリーダーシップを取れる」ことに自信があるし、具体例としてアピールする内容も具体的に大学生の間にちゃんと作っておいた、というのはあると思う。

ということで、僕は髪を染めて紺色のスーツで就活しようと思っています。髪は「染めてみたかった」からで、スーツは「その色がお気に入りで全く派手ではないのに地味さがなくてかっこいいと思った」から、そうする。就活だから~とか、冠婚葬祭みたいな服装が決まっている儀式じゃないんだから、人道的なマナーさえ守っていれば別にそんなことは気にする必要ないんだと。パンテーンの広告じゃないけど、そういう日本の就活スタイルへのアンチテーゼとして、中学生並みの発想で就活してみる。責任を伴わないので意味がないことをいうらでもしていい、という意味で子どもでいられるのは学生のうちだけだと思っているから、これが最後の「意味がない」行動になるかな。周りに合わせときゃ良いのにwって言われそうな、最後の行為。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA