SPIの対策本とかあるけど、国語の単語テスト以外やっても無駄な作業をさせて稼ぐのって気持ちの良い商売じゃないと思う

こんにちは。就活関連でもう一つ思うことが。

それは、SPI対策本!の存在ですね。

いや、まぁ確かに勉強にはなる部分が十分にある。単純に、論理的な思考能力や、基礎的な数学的思考能力を鍛えようとか、そういった意味では良い教材になっているのかもしれない。

しかし、SPIの対策としてはどうなんだ、という話。SPIってそもそも、何なんだという方はこちらの、SPI主催者であるリクルートのサイトでも見てください。まぁ、性格検査とIQテストですよね。

自分はIQテストとかめっちゃ得意で、ICUとかも簡単に受かった覚えがあるんだけれど、その時も、対策本って意味がないよなぁと思っていた。そう、今回の、SPIのサイトにはなんと、主催者リクルートが直々に、

能力検査は、漢字をたくさん暗記したり、数学の公式を使えたりすればいいというものではありません。

出てきた問題を正しく理解し、処理することが求められるテストですから、付け焼刃で対策をしても、得点結果はさほど変わらないことが実証されています。

それよりは、本番で自分の実力をきちんと出せるように、受検方法や形式に慣れておくことが重要です。

適性検査「SPI」とは?テスト内容やポイントを解説【体験版あり】

なんて書いちゃってて、対策本なんかやっても意味ねーよバーカ!みたいな主張がされている。つまり、主催者としては、出来るだけその人のポテンシャルを測るための試験ですよということをマイルドに主張しているわけた。

なのに、対策本をやればめっちゃ取れるみたいに大げさに宣伝して、みんながそれを買っている構図、それに踊らされている構図を見ると、悲しくて悲しくてやりきれない。なんだろう、そういう、教育目的じゃなくて、あからさまに、人の弱みに付け込む金儲け目的な本が売れているのはいただけない。

とは言っても、確かに単語テストは難しくてwちょっと勉強しようかなって思った。こういう蓄積型の知識を身につけることは悪くないと思う。ただ、問題は計算問題、君だよ。

計算問題とか、図形とか算数的な論理問題とか、練習しても全く意味がない気がする。わからんけど。少なくとも付け焼刃で間に合うものじゃないし、めっちゃポテンシャルが問われる気がする。

というのも、とにかくSPIは時間制限が厳しかった。普通に受けてたけど、おそらくその辺の受検生よりは良い成績を取れたと思うんだけど、それでも最後まで終わらなかった。最後まで終わらなくて良い時点でIQテストなのが確定してるし、そんなんでIQ上がるんだったら人類は苦労しない。

ということで、とにかくああいう対策本の存在が気に入らない。そんな本の売り上げで食べるご飯はおいしいか。そうか。資本主義、そんなものか…。

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