愛知県の芸術祭の補助金の話って結局こういうこと?

何でも良いんだけど、愛知県の芸術祭ありますよね。あいちトリエンナーレ。

これは別に津田さんが監督だから有名なのではなく、そもそも国内ではトップクラスに有名な国際芸術祭で、3年に一度しか開かれない。

しかも、会場は愛知県内にいくつかあって、別に一つの会場でなんかヘイト感の溢れる展示だけをしているわけではない。ほんとに、愛知県が行う芸術祭といっていいのだ。

さて、補助金。やっぱり思ったことが二つあるんですよね。それは

1.地方自治体が主催の芸術祭に国が補助金出すんだ
2.もし不備があったらお金渡しちゃだめでしょ

です。

補助金のニュースを見たときから1つ目がそもそも疑問だった。国が主催しているんじゃなくて、愛知県やそのあたりの自治体主催でやってるのに、なんで国が補助金出しているんだ?スタート地点に疑問を抱いた。

芸術祭に国がお金出すのがおかしいとは一ミリも思ってなくて、地方のイベントに安易に国がお金出すのがおかしいと思っている。なにそれ。そういうものなのかな。

ま、でも普通に考えたら、国が親で地方自治体がこどもみたいな感じで、これやるからお小遣いください!みたいな流れはいくらでもありそう。順序の問題かな、地方が欲しがって、国がその内容を見てあげるかどうか決めると。

2つ目の書類の不備については仕方ない。地方自治体が国にお金ください!ってやるのは結構だが、その代わり色々な報告と、どうして使いたいかとか全部明記してね!っていうのが補助金の在り方なのだと思うんだけれど、そこで書いてきた書類が当初と違うことやってたとかそういうことになってくると、補助金なんざあげるわけにはいかないのです。

モリカケの時にあれだけアホみたいに騒ぎまくっていた人たちが、今度は手のひら返して、黙って補助金をよこせよこせという姿は見ものである。だって不備ありのままお金あげたらそれは大問題でしょ。文化庁の愛知県に対する忖度以外の何物でもない。

で、ある一つの展示に明らかに問題があった。これはまず間違いなく、芸術を盾にした津田さんの政治的野心でしかない。芸術を盾にすることほど、こう、なんていうんだろうか、姑息な手段はないというか。監督が彼でさえなければ、いつか日の目を浴びる作品だったかもしれないのに。

津田さんのやり方は、素人目に見ても芸術を通して自分の主張、ではなく、盾にして自分の主張をする、という感じが強い。そんな芸術作品も展示しますと初めに国に言ったのかどうか、ほんとに?という話につながってくる。

国から補助金もらうときって予算の使い方とか決めるのめちゃくちゃ厳しくて、元々申請した通りの用途でしか絶対に使ってはいけない(国の補助金に限らずそうだろうが)。例えば、こんな展示やりますとか、こんなことに使いますとか宣言している中で例えば、スタッフが勝手に飲み会開いて、「雑費」とかいって報してはダメですよと。

ま、ただ、文化庁に申請ちゃんと出してたのに、文化庁側の人間の恣意的な判断で補助金あーげない、なら問題ありまくりなので何とかしてほしい。文化庁は文化を殺すなとはまさにそういったもので間違いない。しかし、書類や申請内容の不備なら一銭も渡す義務はない、どころか、渡されたら困る。

あ~あ、文化庁は文化を殺すなだって、面白いな、「左派は獣医学部を消すな」みたいな。

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