どう森に僕が飽きた理由

2020-04-01 0 投稿者: akane-liu22

昔、それは確か自分が小学3年生の時に、任天堂DS向けの「おいでよ どうぶつの森」というソフトが発売された。

クラスの半分くらい、それこそ仲良くしていた友達は全員、くらいの勢いで買って持っているのが羨ましくて、親に懇願して買ってもらった覚えがある。

これは後になって知ったことだけど、実は64の時から既にどうぶつの森シリーズは出ていて、ゲームキューブ版もあったりして、DSのは3作目だかなんからしい。しかしいわゆる、本格的なヒットとなったのはDS版からだという認識で合っているようだ。

話を戻すと、おいでよどうぶつの森 略しておい森に対して、9歳だか10歳だったかの僕は異常にこのソフトにハマっており、毎日のように時間を変えては釣りをしたり虫を捕まえたりしていたものだ。攻略本まで買って、手に入れたもののチェックリストを確認したりした。

まぁそんなこんなで、そのハマった時の余波みたいなものは凄まじくて、なんだかんだ思いだすたびにプレイしたりしていたんだよね。ずっとやってて、最後は結局お金集めに走っていて、フリーマーケットで魚や虫を売りまくっていた。

もう本当にずっとプレイしていたので、アイテム的なものは全て金のアイテムにして(オノとジョウロが大変だった)、ファッションもこだわって、当作で最も交配するのが困難だった青いバラを錬成してそれを咥えてたりとか、そんな感じ。

でもファッションや家具にはあまり興味を持てなくて、結局はどっちも7割くらいしか集められなかったかな。まぁでも、全ユーザーのうち上位1%くらいにはやり込んだ方なのではと思う。やってないことがほとんどない。

そんなこんなで、大のどう森ファンだった僕は、どう森というコンテンツに満足したのでした。満足した時期は高校生くらいの頃かな。

ただしかし、この満足するまでの間に、Wii版で新しくどう森が発売されていた。あれは僕が中学1年生の時とかだったと思う。なぜいま?というタイミングで発売されたどう森のタイトルは「街へいこうよ どうぶつの森」なんて名前だった気がする。

勝手にまち森なんて呼んでいたこのシリーズ、そんなにお願いした覚えがないながら、親が買ってくれて少しだけプレイした。でもすぐに飽きてしまって、やらなくなってしまった。その時は、Wiiリモコンでの操作性の悪さが最大の要因だと思っていた。なんか違うなとは思ってたけど。

まぁその時にやめてしまった理由は確かに、操作性の悪さというのも要因の一つだったんだけど、ちゃんと考えてみるともう2つあった。

  • 1画面しかない
  • ゲームシステムに飽きた

少し、この2つについて考えてみる。

1画面しかない

DSの時は、DSって名前の通り画面が2つあったわけで、こう、アイテム画面とか開くときも常に上に色々情報が出ていたし、欲しい情報が僅かではあるものの上画面とした画面で分割されていたんだよね。ほんの少しではあるんだけれど。

実際、2画面じゃないと足りない情報が絶対存在するわけでもないんだけれど、でもやっぱり2画面あると余裕ができていいなとは思う。まぁ、慣れっていうのもあるとは思う。

ゲームシステムに飽きた

どう森に飽きた最大の理由はまぁ当然のようにこれだ。ゲームシステムに飽きてる。

要はどうぶつの森ってどんなゲームかというと、

ひたすら暇な空間でたくさんやれることがあるけれどあなたはどうする?何を集める?何を飾る?

みたいな感じじゃないですか。花や虫、魚や家具、ひいては住人とか色々なコレクションできる要素を信じられない量詰め込んで、無限にコレクションできるようにしたゲームじゃないですか。戦うとかクソもなくて。

で、全然一人じゃ集められないから、友達と通信して交換したりする、みたいな。そんなゲームですよね。

僕はそのゲーム展開に飽きたんだよね。だって、集めても集めてもキリがないんだもん。しかも、新しいシリーズを買うと、前作で集めたものと似たようなものをまた集めなおさなければいけなくて、めっちゃ苦労して集めたレアアイテムとかも振り出しに戻る感じ。

なんかこれがめんどくさくてめんどくさくて、もう初めからやる気が起こらない。せっかく金の釣り竿とか金のジョウロとか持ってて、博物館も当然のように全部そろえて、住人の写真もたくさん集めたけど、またそれも振り出しからやり直し…人生を繰り返しているみたいで、考えるだけで気が遠くなる。

お金だってそう。たしか通貨はベルだった気がするけれども、何億ベルか集めないといけなくて、自分は色々試したけど結局3000万ベルくらいまでしか集められなくて挫折した覚えがある。いや、無理よ。1億ベルですらきつい。なんか、ここまで苦労してやったお金集めもやり直しなんだよねきっと。。。

チートではなく、課金とかもなく、ただただ時間をかけて自分の手でコツコツやってがんばって最強のアカウントにしたからこそ、もう新しい世界で新しいアカウントでやる根性が残っていない。もうそれがきつい。

ちなみに、まち森では街に行くことができるというシステムが画期的だったんだけれど、街にある高級家具屋みたいな?そんなのがあったんだけれど数十万ベルする法外な値段設定になっていて、DS版からお金さえ持ってこられれば…!と悔しい思いをしたのを覚えている。そこでやる気が失せてしまった。だってやり直しなんだもん。

このやり直すことに対してめんどくさくなるっていうのは、ポケモンも似てるな。ポケモンの場合、ある程度ストーリー展開があるから、途中まではどの作品までも楽しめるんだけど、結局バトル系を極めようとなるとまた厳選しなければいけなくて、それもだるいんだよね。

ということで、自分はどう森の大ファンでありながら、どう森にはもう飽きているため、今回出たスイッチの新作については買わないことにした。なんかソフトもすごく高いし。

でも5月末とかになってもみんなやってたら少し考えようかな。そしたらよっぽど面白いのだと思うし、そこまで行くと興味がある。