KSP 宇宙ステーション建造にむけて②

2020-04-09 0 投稿者: akane-liu22

さて、前回に引き続き、形が悪すぎるがまぁ機能すれば良いということで打ち上げてある宇宙ステーションの建造を続けていきたいと思います。これまでの成果により、宇宙ステーションはこのようになっておりました。

やはりソーラーパネルを広げるとそれっぽい

で、今回は上の画像内、赤枠で囲んだポートに、実験器具をドッキングさせることが目標。まぁ要は、今後ドゥナ等に探査機を飛ばすにあたって、この宇宙ステーションから離発着させたいのだ。

もちろん離発着って言っても、カービンからでないとまともな機体は飛ばせないので、カービンから本当に最低限のものだけ飛ばして、あと必要なものはこの宇宙ステーションにドッキングしてるものから引っ張り出して、探査に向かいたいわけです。そういう意味で、このステーションをスタート地点にして、また、帰ってくるときも、できればこのステーションに帰ってくるようにしたいと。

言わずもがなだけど、もちろん目的は、Δvを稼ぐためである。必要最低限だけでカービンを突破したうえで、例えばドゥナとかに有人で行って、帰還できるようにしたいのだ。

まぁでも、帰りに関しては、3000m/sとかの爆速でも良いから、カービンの大気圏ギリギリに水平に突っ込んで少しずつ減速させた方が楽な気もする。でもそうすると、たぶんパラシュートとかが足りないんだよね。あ、でもΔvが十分あれば何とかなるか、まぁいいや。ということで、ドッキングさせていく機体はこちらでございます。

実験器具がペイロールに入ってる

実際にドッキングさせておくのは赤い矢印より上の部分で、こっから下はドッキング後に切り離す。で、前回まではこれをやってなくて後悔したので今回から採用してることが一つあってそれは、

ドッキングポートをデカプラーに使う!

ことであります。そうすることで、あとからドッキングでこの実験器具を回収できる。なぜ今まで、ドッキングポートがデカプラーとして使えることに気が付かなかったのか。

では、さっそく打ち上げてドッキングさせていこう。高さは同様、ある程度ずれてるけど約400kmの軌道に乗っているので、シンプルにその高さを目指す。

打ち上げ後に軌道の高さを合わせる

ついキャプチャを忘れたので、いきなりこの段階に飛んでしまった。まぁでもここまでならだれでもできるでしょう!で、そしたらこの最接近距離をできるだけ相対速度を小さくしながら詰めていく。

軌道がほぼ同じ

この上の図では、もはや軌道が重なって一つしかないように見える。ほんとは青と黄色の線があるんだけど完全に重なっている。この状態を、できるだけ近い距離でやるのがよい。

距離が200mを切るあたりからは慎重に

で、こんな感じでターゲットをとらえたら、まぁ50mくらいまで慎重に近づいてから減速してランデブー。ランデブーしてる間に、操作対象を宇宙ステーションに切り替えて、ドッキングさせたいポートを基準に操縦。ドッキングさせる機体をターゲティングさせる。そしたら、もういちど操作対象を元の機体に戻して、ゆっくりと近づく。

そろそろRCSを作動させる

相対速度を少しだけ上げて、十分に近づいたらドッキングモードにしてRCSをオン。あとは細かい制御だけすれば何とかなる。

何とかくっついた

ふう。では、このロケット部分はいらないので切り離しましょう。

ドッキングポートがデカプラー代わりに!

こうして切り離されたロケット部ですが、今回も用意が良かったので、こちら側にも操縦装置が付いておりました。ということで、

これを
こうして減速させて
順調にここまで減速させて
大気圏に突っ込み、
まさかの空中爆破で焼失(消失?)

そう、また例によって地上なり海なり、カービンで廃棄しようと思っていたのですが、今回は空中分解ではなく、空中で爆破して大破しました。

ひとまず、これで宇宙ステーションにはたくさんのポートと電源、鉱石タンクと燃料精製マシンに加え、実験器具が導入されました。よーし、今度は移動研究室と、2人用の操縦席でも送り込もうかと思います。今回はここまで。