KSP 燃料精製と補給を試みた

2020-04-14 0 投稿者: akane-liu22

こんにちは。ステーションがほぼ完成してきたので、宇宙ステーションをガソリンスタンドにすべく、燃料補給ができるように工夫してみることとした。しかし…結論から言うと、ここまで来てこんなことになるとは思ってなかったんだけど、これについては諦めたほうがよさそうな感じがする。

なぜこういう考えに至ったかについて、理由を書いていくというより、まずは今回やってみたことを順序良く書いていくことで説明しようと思う。ということで、まず今回飛ばした機体はこちら。

ムンまで行くという事で大きく作った

まぁ下段のカービン脱出用で、切り捨てる機体はとりあえず何でもいいとして、上段の方は多めにエンジンを積んでいます。原子力ロケットモーターを6つ配置して、ムンでの着陸を確実にできるような形。そのうえで、その6つには一つずつ採掘機をつけてみた。これで素早く採掘できることでしょう。

もちろん最上段に近い部分に鉱物のタンクを積んでる。これを忘れると地獄なんだよね。それに、過熱防止のためラジエーターも余分に積んだ。これで万事OK!ということで打ち上げてムンを目指します。

ムンの一番大きいクレーター上にて

ひとまず、6つも微調整が利く機体でムンに着陸するのはぶっちゃけ全然難しくなくて、着陸まではすんなりいった。そのまま、上の画像みたいに太陽光パネルとラジエーター開いて採掘を開始します。あ、あと今回はスキャン持ってこなかったけど、次回からは持ってくることにしようと思った。せっかく着陸したのに全然鉱物ないところだったらしんどいもんね。

下部を拡大するとこんな感じ

採掘機を稼働させて、ゴリゴリ掘ってみます。タンクにどれくらいたまったかな~と思って見てみたら、、

ずっと太陽出てたのは良かった

全然たまってない!!wwww これでは日が暮れるので、時間を加速して鉱物を満杯にしました。

満杯!

満杯になったので、カービンを周回している宇宙ステーションまで戻ることにしました。

すると…ここで僕は非常に初歩的でしょうもないミスを犯してしまった。どうなったかというと、まずはこれ。

まさかの極軌道…

普通の赤道というか、通常の軌道をとってから帰るつもりが、縦の極軌道を取ってしまった。これは物凄いミスで、ステーションの軌道にのせるのが非常に難しくなってしまった。これはほんとにやばいと。もうほんとにやばいので、ほんとは採掘機体はムンとステーションを何度も往復させたかったんだけど、仕方なくいくつか採掘機のついたエンジンを切り離してΔvを稼いで戻ることにした。

でもやってて気づいたんだけど、Δvがまるで足りない。正直、カービンの大気圏に突っ込んで帰るだけなら全く問題ないんだけど、衛星軌道に合わせるには、ムンで極軌道に乗ってしまったせいもあって全く足りなかった。そのため、今回はこの機体の往復は諦めて、ステーションに鉱物を持ち帰ることを最優先することにした。ということで、原子力ロケットモーターは全て切り離した。

こんな感じで鉱物のみ持って帰ることに

これを切り離した瞬間に思ったことは、

まぁΔvが2,000m/sもあれば足りるだろ

だったんだけど、僕はここで重大なミスに気付いていなかった。この後何が起こったかというと、

電力が…

そう、今回の機体は発電設備をすべて原子力ロケットモーター側につけていたため、切り離したことによって発電ができず、電源喪失に陥ってしまったのである。これによって、もうムンの軌道高度を越える、カービンの重力によるよくわからん楕円の軌道に入ってしまい、たまにムンの周期に合わせて軌道が修正されて衝突のリスクが出るという、恐ろしい軌道になって操縦不可能になってしまった。

しかし。僕は今回、諦めたくなくて、この迷子機体を何とか救出して宇宙ステーションまで運ぶ手立てはないかと考えた。ということで、レスキュー機体を作成して、救出に向かうことにした。

デカすぎて収まらない

地上の緑たちによる閣議決定の結果、Δvが約6,400m/sという、どう考えてもやりすぎな機体を使って、全力で救出に行くことになったので、これで救出しにいくことにした(無人機)。

重いww

この機体はいわゆる、超々大型ロケットの部類に入ると思うんだけど、まぁそんな感じで、すごく重くて加速に時間がかかる。まぁ飛べばいいんだけど。で、物凄く、それは物凄く苦労して、やっと捕まえることに成功。

爪のドッキングで無理やり捕捉

これ、過程の画像が少ないから簡単にいったみたいに見えるけど、実はめっちゃ苦労したんです。ランデブーまでが大変だったし、何より、爪で全然捕まらないのw 何だかんだで、捕まえることには成功したので、軌道修正に入ります。

未だに楕円

何とかうまくコントロールして、どうにかここまでの状態まで持ってきた。これでレスキュー機体は一旦カービンに投げて捨てた。これくらいの軌道なら、何とか高度400kmまで戻すのはそこまで大変ではないだろう。ということで、さっきと同じレスキュー機体をもう一度打ち上げる。

まずはランデブー

軌道軸はずれていたものの、何とか迷子機体を捕捉してランデブー。ここも画像少ないから簡単にいったみたく見えるけど、それなりに時間はかかった。

やっとくっついた

無事に捕獲できたので、このままステーションまで連れていきます。

こうやってみるとカオスなステーションw

随分とでかくなってきて、収拾がつかなくなってきているこのステーションですが、ひとまずこのポートにつなぎます。

逆光…w

まずはステーションの近くまで、ギリギリまではレスキュー機体で運び込みます。で、鉱物タンクを積んだ機体は先ほどまレスキュー機体とドッキング状態だったので、電力が十分に回復してる。なので、直前で切り離して、あとは鉱物タンク機体単体で何とかステーションへのドッキングを試みる。

くっついた機体がでかいw

苦労の末、ドッキングに成功した…いや…苦労した…。いまいち小回りが利かないうえにでかいから、これが大変だった。勢いよく動かすと壊れるし。ドッキングできたからには鉱物を早速燃料に変えていこうということで、さっそくそれをやっていきたいと思います。

燃料精製中

以外にも燃料精製めっちゃ早いというか、想定以上のペースでタンク内の鉱物が消費されて少しショックだった…wこんなすぐになくなるのかよっていう…。

鉱物も使い切ったので、それでは燃料がどのくらい増えたのか見てみましょうということで、調べようと思ったんだけど、しっかりキャプチャしておくのを忘れてしまい、Δvでしかわかりませんでした。。。

増えた…のか…?

そう、キャプションにも書いた通り、増えた気がしない。一応、ドッキング直後の⊿vと比較してみると、

325→361

え…全然増えてない。。冷静に見てみると、ドッキング直前はΔvが1,500m/s以上あるのが、ドッキング直後に325m/sまで落ちてる。これは恐らく、ステーションが重すぎることを示唆している。

まぁでも、単純計算で、あの迷子機体だったらだいたい200m/sくらいかな…?200か…めちゃくちゃ少ない。せっかくタンクいっぱいの300も鉱物持って帰ってきたのに、これで200m/sはいくらなんでもコスパが悪すぎるというか、ムンからの帰還が200m/s以下で済むわけない。1,000m/sは確実にかかる。

と、このような流れで、全くガソリンスタンドとしての機能を果たせない…ので、もう宇宙ステーションをガソリンスタンドにする作戦は中止にして、ガソリンスタンドはムンかミンマスに置こうかと思っているw それなら離発着簡単というか、鉱物がとれる場所と補給地点が一致してるので、ロスは少ないはず。もちろん行くのが少し大変にはなるけど。うーーーーーーん!どうすれば!ww

少し、今後どうしたら良いのかをもう少し考えてから宇宙ステーション作戦をやり直したいと思います…。燃料を移送できたら簡単なんだけどね…。

<4月16日追記> できた…。