KSP 燃料補給ステーションは現実的でないことが判明した

2020-04-16 0 投稿者: akane-liu22

いや、途中から何となく察していたんだけど。これね、やってみたらわかるけど、ぜんっぜん向いていない。まぁひとまず、何をしたかったのかをまとめて書いてみると、

  • ドゥナまで有人で行って帰還したい
  • 実験もしたいし、色々運びたいので大きいロケットで行きたい
  • 大量のΔv、つまり燃料を確保したい
  • あわよくば宇宙空間で燃料補給がしたい

ということなんですよ。だから、今回はデカいロケットを、ある程度モジュール化して順番に打ち上げ、宇宙空間でドッキングさせることでカービン脱出に必要なΔvを減らし、また打ち上げた後のロケットに燃料補給をしてΔvを回復させるつもりだった。

なので、ガソリンスタンド兼ドッキング施設ということで、まぁ一度作ってみたかった気持ちもあいまって宇宙ステーションを作っていたと。今回の記事では、ガソリンスタンドとして機能させたとき、鉱石からの燃料精製でどのくらい補給できるかを確かめた的な内容だけれど、結論としては

使い物にならん

でした。もうやらない。まぁでも、実際どうやったか、一応記録として残しておこうと思う。

さて、今回やったのは、そのドゥナに行くための大型ロケットのエンジン部分の打ち上げとそのドッキング、ロケットへの燃料補給です。今回打ち上げるロケットはこちら。

フレームに収まらないので上から

こちらは無人機です。有人のコックピットは既に宇宙ステーションにドッキング済みなので、そのドッキングポートを目指します。

コックピット3人乗りにしなきゃよかったかなぁ…

ただ、宇宙ステーション側も随分重くなっていて、回転させると物凄く揺れる。めちゃくちゃ怖いくらい揺れるので、ターゲティングした時およびくっついた瞬間にぶっ壊れないか非常に不安な気持ちですが、気にしないことにした。さて、ロケットを打ち上げる。

打ち上げ時はPCが重くなる

すごい。もうね、これの姉妹ロケットは何度も飛ばしているんだけど、毎回こうなるの。最下段、思いっきりめり込んでて、現実だったら絶対壊れるでしょっていうw このKSPのゲーム内だと、めり込むと何が困るかというと、それぞれのロケットの進行方向が真上でなくなってしまうので、エネルギーをロスするんですよね。まぁそれは不可抗力としよう。

こうやってみると打ち上げたロケットめちゃデカい

これ無事にドッキングできたんだけど、ランデブーからドッキングまで1時間くらいかかった。ぜんっぜん上手くいかなくて、重すぎて小回り効かないし、ターゲティングしてるのに、なぜかステーション側の照準がずれて、3mくらいまで近づくと回りだして全くドッキングにならなかった。もう仕方なくて最後はステーション側のSASを切ってやったけど、それでなんとかうまく行ったレベル。かなりきつかった。

次は鉱石の投入。で、ロケット建造時にもしかしてと思ってやってみた事があって、それは

カービンから鉱石MAXで発射できるのでは?

という。まさかねぇと思いながら実際にやってみると、、

バッチリ調節できる…

できた。思いっきりできた。全然できた。これならわざわざムンまで鉱石とりに行った前回はほんとに何だったんだ。マジで。無駄足すぎるでしょ。マジで無知は罪深いな。ということで、

久々の固体燃料(気分でつけた)

この、無駄に鉱石タンクを積んだ機体を打ち上げてステーションにくっついてるデカい機体にドッキングし、燃料補給します。

結果、全然増えませんでした。これだけあっても補給できる燃料の量はしれていた。。。もうなんか、全然Δvが増えないので、諦めつつドゥナに行く機体を操作して、ステーションの別の位置にくっついていた実験器具の部分にドッキングしてこれを機体の一部とし(これもかなり手間取った作業だった)、ステーションから切り離してドゥナに行く準備を始めた。

ここで僕は、燃料が直接、機体から機体に移送できたらなぁと思って、方法を調べてみたら、あった。なんか、ここまで来てこのオチはないだろと思ったけど、あった。燃料タンクAから燃料タンクBに燃料を移送させたい時、Aを右クリックした後、altキーを押しながらBを右クリックすると選択できるようになるらしい。マジかよ。鉱石と燃料精製は一体何のためにあるんだよ、と思いながら、だまってそれをやることにした。

ドゥナに行く機体、って言いづらいから、機体の名前であるネクストスターって名前をこれから使うことにする。カービンの高度400キロを燃料がMAXじゃない状態で彷徨うネクストスターに、燃料補給だけを目的としたただデカいだけの機体、ネクストスターエナジーを爪でドッキングさせて補給させてみることに。絵面としては、、、

小回りが利かない

こんな風に爪で無理やりくっつけて、先ほどのやり方で燃料タンクを選択すると…

ポップアップでた…

思いっきり燃料移送できる。完全に燃料補給ができる。ちなみにこの後RCSも補給してみたがそれも簡単にできた。なんだよ、こんなことできたのかよ。

燃料MAX!

ということで、積んでるものが多すぎてなぜかΔvが6,000m/sに満たないイマイチなネクストスターではありますが、これでドゥナを目指してみたいと思います。結果として、帰還することは恐らく難しい機体になってしまった。途中まで、さっきの補給機体、ネクストスターエナジーで捕まえて送ってあげる説もあるけどね。そしたら、カービンを脱出するまでもΔvを使わずに済む。

よって、前回までの成果、今回の発見を経て分かったことは

宇宙空間での燃料補給はカービンから別機体を飛ばして直接ドッキング後に移送するのがベスト

です。もう宇宙空間での鉱石からの燃料精製なんて二度とやらん。やるなら惑星か衛星上にガソリンスタンド設営した時くらいだろう。

次回はドゥナの話題はひとまず置いといて、ムン探査をローバーでやりたいと思います。疲れた。