KSP ローバーでムンを駆ける①

2020-04-20 0 投稿者: akane-liu22

もうなんかですね、キャリアモードがやりたい。それと、ノートパソコンなんかじゃなくて、デスクトップで、i7の第9世代とグラボもちゃんと積まれたPCでやりたい。途中でキャリアモードに変更できないのかな?まぁいいけど…。てか、このブログほんとに最近はKSPの事しか書いてないな。これもまぁいいけど…。

今回は、かねてより実証試験だけ済んでいるローバーとそのローバーを連れていく機体をムンまで飛ばし、月面探査をしていきます。ローバー単体のスクショ撮るの忘れたんだけど、ご容赦ください。では紹介していきます。

横向きにアセンブリしてある(この時はロケットに着陸脚をつけ忘れた。。。)

KSPでローバーを飛ばしている人のレポートを見てみると、結構、ロケットの上部に、そのまま車が乗ってるみたいな向きで空気抵抗ガッツリで搭載してそのまま無理やり飛ばしている人もちょいちょい居るみたい。いやぁたぶん、空気抵抗でかくてあんまりスピード出すと燃えたり揺れたりして危ないと思うんだよね…よくできるよなぁ…。なんて言いながら、自分も空気抵抗はバッチリありそうな感じな積み方をしている…w

まぁでも、だいぶマシ。ちなみに、こうやって機体側面に付けて飛ばそうと思っても、普通にやると大抵は大気圏突破する前にバランスを崩してしまいます。でも対策は簡単で、フルスロットルにしないこと、ロケット全体をとにかくデカくすること(実際これだけのサイズのおもりをつけてムンまで行くとなるとΔvだけじゃなくてそれなりの推力が必要)、姿勢制御のフライホイールを積みまくること、これだけでいい。特に最後のフライホイールが一番効く。

ただ、このローバーに潜む最大の設計ミスは、太陽光パネルの付け方だった。まぁそれは後述します。ちなみにいつかドゥナに投げ入れること、またカービンでの探査を想定し、パラシュートを多めにつけてあります。ムンに行く場合はパラシュートが無意味なので軽くするためにパラシュートを外す、または代わりに電池でも積んでいくという事をすればよかったのですが、横着してそのまま飛ばしました。

実はローバーの操縦席に緑が…
ものすごい風圧に耐える緑くん

ローバーには自動操縦ユニットと、最も通信範囲の広いアンテナが付いているので、何らかのトラブルで電力さえ絶たれなければ無人で動きます。しかし、今回はせっかくなので有人で行きましょう。ちなみにロケットは無人です。ローバーを無事にムンまで送り届けたうえで、カービンまで余裕をもって帰ってこられる仕様にしました。

そして、運命のムンへの着陸!画像載せてこれでわかるかどうか、着陸してからローバーを切り離すと、こんな風にゆっくりとムン上に降ろすことができて、とても安全に着陸できるのだ。

ロケットから降りるローバー

ローバーは切り離し後、ゆっくりとロケットから降り、無事にムンへと降り立つ。念のため、ローバーには小型の液体燃料エンジンが付いている。もしロケットの降下中に燃料が切れるなどのトラブルが発生した時、また、ドゥナ等でパラシュートだけで着陸できなかった時のために、そして、着陸後の移動時に速度を出したり坂を登ったりするために、である。よって、ロケットの着陸に成功した時点で、たとえロケットが壊れても、このローバーは確実にムンに無傷で着陸できる。みんなローバーにはエンジン一つだけでも良いからつけるといいと思います。

無事に着陸したのにびっくり顔の緑

着陸したら、アンテナを開き、太陽光パネルを開く。後で気づいたが、この太陽光パネルは失敗だった。重心があがるしバランスがおかしくなる。

緑「あは~ムンだ~~」

しかし緑はこの様子。楽しいのか怖がってるのかバカっぽいだけなのか…。そして、緑の月面快走をいったん止めて、ロケットをカービンに帰す作業をすることに。

Δvは1,500m/sくらいで帰れるとは思うのでオーバースペックかな

別にこのロケットをカービンに帰す意味は本当に皆無。なぜならこんなロケットは搭乗スペースもなくてどうせ緑も乗って帰れないし、カービンに戻したところで使い道もない。実験機器の実験データでのサイエンスポイントが10ptくらいあるかどうか、くらい。

それでも僕が今回この機体を帰したのは、念のため、どのくらいの余裕をもってカービンに帰れるのかを知っておきたい軌道に乗る時の限界速度が知りたい、からである。実際、大気圏で断熱材などがどれくらい持つのかを知っておいて損はないし、そもそもどのくらいの速度で突っ込んでも無事に帰れるのかは把握しておくと、今後もっと遠い星から帰ってくるときの参考になる。

といっても、今回の機体は余裕がありすぎて、特に何にも困らずに帰還できてしまったので、試験になりませんでした。まぁいいや。ということで、今回はここまで。次回、面白いオブジェを見つけたのでその報告でも。